遼寧省阜新市。ここにも日本統治時代の神社跡があるということでやってきました。

ネット上の情報によると、鳥居は無いものの社殿が残っているようで、中国で形として残っている社殿を見ることができるのではないかと期待に胸を膨らませての探訪です。

阜新神社の場所は?

阜新神社の場所ですが、阜新市歌舞剧院という劇場の敷地内です。

住所は阜新市海州区嵩山街39号。

Baiduマップへのリンクを貼っておきますので気になる方はご確認ください。

阜新駅から現地へ

新幹線で阜新に降り立ちここから路線バスで現地へ向かうことにしました。

Baiduマップで調べてみると、バスを1回乗り換えて現地へ行くか駅から少し歩いたところからバスに乗って現地付近へ行くルートが出てきました。

どちから考えましたが少し歩いた場所からバスに乗っていくことに。阜新市図書館の前からバスに乗りました。

現地で社殿を探す

現地に到着。正面が劇場です。近くにはテレビ局?があって大きなテレビ塔があります。

その近くには日本が建てた給水塔もそびえ立ちます。中には入れませんがこちらも歴史のある建物です。

と周囲の情報はこれくらいにして社殿を探します。北側には恒山公園という公園があるのでそこから見たら見えるんじゃないかと公園内探索。すると・・・

あれじゃね?

中国家屋の向こう側に何やら社殿らしき建物が!

壁に遮られて全体像はわかりませんが本殿と幣殿と拝殿らしき建物を確認しました。

とはいえこれではよく見えません。どうにか他の角度から見えないかと社殿の西側へ回りこんでみることに。

西側にはテレビ局?がありましたがここも壁に阻まれてよく見えず。

さらに南側へ回ってみましたが、こちらは団地なのかビルが建ち並んでいて神社に近づくことはできませんでした。

結局神社の東側の劇場のあたりに戻ってきたのですが、ここから少し北に進んだところにスープ店の看板を発見。

老丁羊湯?

神社を探しつつ見つからなかったらスープでも飲んで帰ろうとここから中の路地へ入ってみることにしました。

建物の下をくぐって狭い路地へ。社殿があるであろう方向へ進んでいくと突き当たりに見えました!

阜新神社の拝殿の建物です。

しかしここは入っていいんだろうかと考えていると横の家から奥さんが登場。「何やってんだこいつ」みたいな目で見てきます。

中国語は全然分からないので阜新神社を訪ねた中国語のブログをスマホで見せると「あーそう。ふーん。」みたいな反応。

google翻訳の画面を見せて「写真撮っていいですが」と聞くと頷いてくれました。赤い扉の向こうを指差すと頷いてくれたので奥へ進んで撮影。

右奥が本殿・真ん中が幣殿・左が拝殿だと思われます
本殿付近
拝殿のあたり
屋根を下から見た感じ

倉庫的な感じで使われて今ではかなりボロボロになっていますが中国でここまで社殿が残っているのを見たのは初めて!

とても充実した探訪となりました。

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