今回は新宿区百人町ご鎮座の皆中稲荷神社へお参りしてきました。

的中の神様として信仰を集める

天文二年(1533)年にこの地に勧請された稲荷社は江戸時代になっても厚く崇敬されていたようです。

当時この地に置かれていた鉄砲組百人隊の与力が夢枕にて稲荷之大神様から霊符を示され、この与力が神社にお参りをしたあと射撃を試みたところ百発百中だったことからこの話が広まり、鉄砲のことだけでなく様々な祈願をする人々はお参りするようになったとのこと。

社名の「皆中」は「みなあたる」から来ているようです。

現在では宝くじやコンサートのチケットの当選の神様としてお力をいただくために多くの人が訪れています。

境内の様子

神社北側の鳥居

神社の北側が大きな通りに面しているのでここから入ってみます。

手水社

手水者をして通り過ぎたところで写真を撮り忘れていたことに気づいて1枚。

社務所

稲荷社なので狐がいます。

受付窓口

参拝した時間が17時を過ぎていたこともあって閉まっていました。お守り等授与品の写真撮影を禁止する張り紙がされています。

ホームページを確認するとお守りを授与している時間帯は9時~17時とのこと。

社殿前にも狛犬がいました。

社殿手前にあった鉄砲組百人隊行列の解説
拝殿

チケットなどの当選を祈願してか17時を過ぎてもお参りする人がちらほら見えます。

神社の西側の鳥居から

神社の西側も道路に面していて、西側からだと鳥居をくぐってすぐです。

社殿は西を向いています。

社殿横の神楽殿?
神輿蔵?

こちらは神輿蔵でしょうか。

絵馬掛け

絵馬掛け。主にチケットや宝くじの当選を祈願する人が絵馬を掛けているようです。ここの他にも絵馬掛けがありました。

この場所の絵馬はお焚き上げするので絵馬を掛けないよう注意書きが。

絵馬のデザイン

矢が的を射るデザインの絵馬です。

境内社

境内社は北側の鳥居をくぐって左側に四社お祀りされていますが、特に解説されていないので詳細は分かりません。

2019年現在の御朱印事情

窓口の張り紙

2016年、2017年ぐらいh御朱印を受けたというTwitterのツイートもあったりして御朱印を授与していたようですが、窓口には「御朱印はありません」という張り紙が。

事情は分かりませんが御朱印はいただけない様子。

皆中稲荷神社(かいちゅういなりじんじゃ)

住所:東京都新宿区百人町1丁目11−16

御祭神:倉稲之魂之大神・伊邪那岐之大神・伊邪那美之大神・諏訪大神・日本武命

アクセス:新大久保駅から西へ徒歩1分

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