神棚のお参りの仕方・毎日したほうがいい?時間は?何か言葉はあるの?

神棚を家に設置したら、神棚が無くても家にお札をお祀りしたらお参りの仕方が気になると思います。 別に神社でお参りするみたいに拍手を2回してお参りするのもいいんですが、今回はもう少し深く書いてみたいと思います。 お参りの前に まずお参りの前に手を洗い口をすすいでからお参りするという人がいます。神社にお参りするときと同じですね。 これをすると確かにものすごく丁寧ですが、毎回神棚にお参りするときにこれを行うのはなかなかたいへんなので、特別気合の入ったお祈りをする時以外は気にしなくていいんじゃないでしょうか。もちろん明らかに手や口が汚れている状態は避けたほうがいいですが。 お参りの作法

神宮大麻とは?どこで受けられるの?金額は?薄紙はどうしたらいい?

神宮大麻とは 神棚にお祀りするお札の1つとして神宮大麻(じんぐうたいま)があります。 お札には天照皇大神宮と書かれていて、伊勢神宮の御祭神である天照大御神様のお札なのですが、伊勢神宮は全国の神社の本宗(ほんそう)といって全国の神社の中心のような存在です(ちなみに伊勢神宮とは通称で正式には神宮といいます)。 明治天皇の「国民が朝夕神宮に敬拝できるように」思し召しで全国に頒布されるようになったと言われています。※お札を広く配ったり分けて周る際には頒布(はんぷ)という表現を使っています。 なんで大麻(たいま)っていうの? 大麻と呼ばれる語源については正確には分かっていないという人もいますが、私はお祓いの道具に由来するという説を聞いたことがあります。

神棚のお札の並べ方 一社宮・ 三社宮・五社宮・・・神棚のない家は?

神社でいただいてきたお札。1体だけじゃなく複数のお札を受けてお祀りすることもあります。 そうなると気になるのが並べ方。今回はお札の並べ方についてイラストを交えて書いてみたいと思います。 一社宮の場合 【一社神棚】posted with カエレバ楽天市場でチェックAmazonでチェックYahooショッピングでチェック 写真のような一社づくりの神棚の場合、「1体しかお札を祀れないじゃないか!」と思うかもしれませんが重ねて祀る方法があります。 イラストのように天照皇大神宮(伊勢神宮のお札である神宮大麻のこと)を一番手前に、その次に氏神様のお札、そして一番うしろに崇敬している神社のお札をお祀りします。 一番手前が上位になるということを覚えておきましょう。

神棚を窓の上、食器棚やクローゼット、下駄箱の上にお祀りしていいの?

今回は神棚をお祀りする場所の話。 神棚の場所として窓の上は良くないという話があります。 この他のクローゼットの上、食器棚の上、下駄場の上…などなど本当はちゃんとした場所に神棚を設置したいけど場所が確保できないからそうした場所にお祀りしたという人もいるかと思います。 そんなわけで今回は神棚はどんな物の上に置くべきか考えてみたいと思います。 窓の上 窓の上に神棚を祀ってはいけないという話がありますが、みんな「窓の上は駄目」という言葉だけに意識をとられて、なぜ窓の上は駄目なのかということは考えていないんじゃないでしょうか。

神棚にビールやワインなど洋酒をお供えしても良いのか

神棚へのお供えものとして良く上がるのが日本酒。神様にお供えするお酒といえば日本酒と言うイメージの人がほとんどだと思います。 ではここで疑問が、神棚にビールやワインなどの洋酒をお供えしてもいいのかということ。 酒屋さんに行けば、いや今ならコンビニへ行ってもいろんな種類のお酒を買うことができます。簡単にいろんな種類のお酒が手に入るんだし別に日本酒じゃなくてもいいじゃんってことですよね。 今回は神棚に洋酒は有りか無しか考えてみます。 結論から言えばお供えしても良いと思う 先に結論から言ってしまうと別にお供えしていいんじゃないかなって思います。

神棚にお供えする葉っぱ(榊)の供え方や交換処分など・造花はだめ?

皆さんは神棚に常緑樹の葉っぱをお供えしていますか(自分はしてないです、すみません。)? この葉っぱは主に榊という木のものが使われるのですが、今回はこの榊と神棚について書いてみたいと思います。 そもそも榊をなぜ神前にお供えするのか 榊はツバキ科の常緑樹で、一年中緑色でどんどん枝分かれして伸びていく様子がエネルギーや生命力を象徴しているとして神事に使われるようになったと言われています。 「それだったら他の常緑樹でもいいじゃん!」という人もいるかも知れません。確かにその通りで、おそらく昔は榊以外も使っていたのだろうと思いますが、現在の神社ではある程度統一的に榊の葉っぱをお供えしています。 なぜ榊でないといけないのかという詳しい部分はちょっとわかりません(汗 なぜ榊というのか

神社や神棚へのお供えの配置と順番(詳しいバージョン)

みなさんは神棚へお供えをするときの配置って、「米が真ん中お酒が両側」みたいな覚え方をしていませんか? いつも同じ数で同じ種類のお供え物をするならそれでも問題ないのですが、じつはお供え物って優先順位と、お供えする場所の上位下位(席順といったほうがわかりやすい?)が決まってるんです。 家庭の神棚へのお供えではここまでこだわってすることも無いかもしれませんが、「神社ではこんな感じでやってるんだー」と思って読んでいただければと思います。 席順みたいなものがある まず、前提としてこのお供え物は右、これは左という決まりがあるのではなく、お供えする席順みたいなものがあって、そこに準備したお供え物の中から優先順位の高いものを順番に並べていくという決まりがあります。 これを覚えた上でお供え物を配置していくことになります。 お供え物の数によって配置が決まる...

100均で神棚へのお供えに使えそうな器を探す

神棚へのお供え物を盛る器・・・ 【神棚】【神道】【神具】【瓶子】【かわらけ】【白皿】【榊立】【水玉】【陶器】 神具セット (小) ★ゴクラク堂★posted with カエレバ楽天市場でチェックAmazonでチェックYahooショッピングでチェック こんな感じの陶器の器が用意できれればいいのですが、「ここまで用意するのはたいへん。」という人もいると思います。 そんなわけで100均で使えそうな器が無いか探してみることにしました。 近くの大きめのダイソーへ そんなわけでやってきたのはダイソーです。比較的品揃えが多そうな大きめのお店にやってきました。 向かうは食器売り場。様々な食器が売られている中から良さそうな食器を探します・・・ ダイソーで見つけたお皿!

神棚のお供え物は?上げ下のタイミングと処分の仕方なども

お家に神棚をお祀りしたら気になる要素の一つがお供え物。 いろいろ思い悩む人もいるかと思いますがあまり難しく考えることはありません。 今回は神棚とお供え物について考えてみたいと思います。 何をお供えするのか?するめや昆布も? お供え物ですが基本は米・酒・塩・水か、米・塩・水といった感じになると思います。 このほか、魚、するめや昆布などの乾物、季節の野菜とか果物とかをお供えしたりします。

神棚は絶対に南か東を向けなきゃだめなの!?西向きは駄目?

神棚やお札の祀り方として一番よく言われていると思われるのが「南」か「東」を向けて祀るということです。 私が神社に奉職していた頃もお札や神棚を祀るときは南か東を向けて祀るように説明していたのですが、みんなそれで納得してどうして南か東を向けるのか聞いてくる人はいませんでした。 今回は神棚は絶対に南か東向きじゃないと駄目なのかということについて考えてみたいと思います。 なぜ南か東を向けるのか なぜ南か東を向けて祀るのかというと、一番よく聞く理由としてはお日様が東から昇って南で一番高くなるからです(他に理由があったら教えてください)。 神棚を祀るには明るくて清浄な場所が良い→南か東を向ければお日様の日が当たりやすいので明るい場所になりやすい。 こうしたわけで神棚は南か東を向けてお祀りします。 昔の人が神様を家にお迎えするにはどんな場所が良いかと考えた結果、日当たりが良くて明るい場所が良いということになってそう言われはじめたんじゃないでしょうか。 また、神社でも多くの神社は南を向けて建立されていると思います。 でも実は北向きの神社もある 神棚の話から少し逸れますが神社の中には北向きにお祀りされている神社もあります。 例えば東京は府中市にある大國魂神社。お参りしたときにふと気づいたんですが北を向いて建ってるんですよね。なんで北向きなのかと公式サイトで調べてみたら「東北地方を神威によって治める」ためらしいです。 また、北海道出身の神主の友達が行っていましたが北海道の神社は北向きに立っているところがあるそうです。屯田兵で北海道へ入った人たちが建立したという経緯からロシアを意識して北向きになっているのだとか。 ほかにも探してみると北向きの神社ってけっこうあるみたいです。 じゃあべつに神棚も無理に南か東向きじゃなくてもいいんじゃね? ちょっと話が逸れてしまいましたが 北向きの神社がある 南か東を向けるのは明るい場所だから という2つのポイントから個人的には無理に南か東を向けなくてもいいんじゃないかなと思うんですよね。 もちろん南か東向きにできるならそうしたほうが良いと思います。そうしたほうが一般的な決まりごととどおりでしっくり来るのもあると思います。でも部屋の配置等からどうしても南か東は無理だという場合は違う方向でもいいんじゃないかと思うんですよね。 かくいう私も前住んでいたアパートもいまのアパートも家具の配置から南か東に向けるのはちょっと大変で西向きに神棚を祀っています。そのせいで悪いことが起こったりもしてませんし・・・ 構造上北か西しか向けられない 神棚のまわりは清浄に保つ といった場合は方角に厳しくこだわらなくてもいいんじゃないかと。 ただし同居人がいる場合はよく話し合って ただし注意したいのは一緒に住んでいる人にこだわりがある場合です。神棚はお家の人みんなでお参りするわけなので、「絶対に南か東を向けないと駄目だ!」という人がいる場合はよーく考える必要があります。 家族が納得しないまま勝手に西か東を向けてお祀りした場合、もし家の中でなにか悪いことがあった時に「ほれみろ神棚の向きが違うからだ」みたいなことにもなりかねません。 南か東にこだわらなくても良い理由を話してみんなが納得すればそれでオッケー、納得いかない人がいる場合はどうにかして南か東を向けて祀るか、近くの人がいる神社へ行って相談してみる。ということになると思います。 みんなが納得すれば南か東向きじゃなくてもオッケー というわけで今回は「神棚は絶対に南か東を向けないといけないのか」ということについて考えてみました。 結論としては南か東を向けるというのは神様への敬意の表し方の1つだと思うので、無理に南か東を向けなくても神棚周りを清浄に保ったり、お供え物をしたりといったほかの要素で補うという考えで方もあります。 そしてそもそも神棚をなんで祀るかというと家内の安全のため(地域や国の発展のためというのもあると思いますが)なので、一般的な決まりにごとにこだわり過ぎず、どうしても無理なときは家族みんなが納得すればオッケーなんじゃないでしょうか。 一般的に言われている決まりの上辺だけじゃなく、何のために神棚を祀るのかという根本的なことを考えてみると良いんじゃないかと。 あ、ただし北とか西を向けて何かあっても私は責任とりませんのでw

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