巫女さんってどうやってなるの?年齢制限や結婚事情や仕事内容は?

神社の巫女さんってそのかわいらしい姿から憧れる人もけっこういると思いますが、実際にどんなことをしているのかよく知らないという人がほとんどでしょう。 今回は巫女さんについて自分が見聞きしたことについて書いてみたいと思います。実際の巫女さんの意見ではないので微妙に違うところがあるかもしれませんが、そのへんはごめんなさい。 古代における巫女と現代の巫女の違い まず、巫女の定義についてですが、古代における巫女と現代の巫女では大きく違います。 とてもざっくりと言うと古代においては呪術的な行為や儀式を行う女性のことを巫女と言っていましたが、現代では神主の補佐をしたり、神事で舞を舞ったりする人のことを巫女といいます。 巫女というと呪術的なイメージから「霊能力が~」という人もいるかもしれませんが現代では巫女になるにあたって霊能力は一切必要がありません。

神主が手に持っている木の板は何ていうの?笏(しゃく)です

神主さんが持っている木の板・・・「何のために持っているんだろう?」「何ていうんだろう?」と思った人もいると思います。 大麻(おおぬさ)と並んで神主を象徴するような物の1つですが、今回はこの木の板について書いてみたいと思います。 笏(しゃく)という名前 神職 笏 木曽桧柾目 普通寸 39cmposted with カエレバ楽天市場でチェックAmazonでチェックYahooショッピングでチェック この木の板は笏(しゃく)という名前(実は通販でけっこう売られてたりします)。 もともと笏は「こつ」と読んでいたそうですが、骨を連想させるということでこの読み方は嫌われ、「しゃく」という名前になったそうです。

神主の祝詞ってどんなこと言ってるの?かしこみってどういう意味?

神社で厄払いや交通安全の御祈祷をするときに神主が奏上する祝詞(のりと)。 「どんなことを言っているのかチンプンカンプン」 という人も多いと思います。 そんなわけで今回は御祈祷のときの祝詞の内容について書いてみたいと思います。 1つ1つの言葉を解説するとめちゃくちゃ大変だし文章的にも執筆時間的にも長くなるので、おおまかにどんなことを言っているのか書く感じですすめていきます! よく「かけまくも」とか言ってはじまるけどなんなの? 祝詞の出だしで「かけまくもかしこき~」って言っているのを聞いたことがあるでしょうか。これは漢字だと「掛けまくも畏き」と書きます。

神主の人の呼び方ってどんなのがあるの?宮司・禰宜などなど・・・

神社にいて祭事を行う人のことみなさんは何て呼んでますか? 神主さん、宮司さん、神官さん・・・いろいろ聞いたことがあると思いますが、神主からすると聞いていて「おやっ?」と思う呼ばれ方もあります。 別にそれが悪いというわけでも無いのですが、今回はいろんな呼称について書いてみたいと思います。 神職(しんしょく) 神社で神様に奉仕し祭儀を行う人のことを言います。大学や養成機関ではこの呼称が使われることが多く、「神職課程」とか「神職階位」といった言葉が使われています。 学校に例えるならば教職みたないもんでしょうか。ただし「教職さん」なんて呼び方をしないのに対して、「神職さん」という呼び方があるという違いがあります。 神主(かんぬし)

神主のプライベートについて・仕事以外はなにやってるの?

今回は質問がありましたので神主のプライベートについて書いてみたいと思います。 みなさんは神主のプライベートについてどんなイメージを持たれるでしょうか。 「そういう仕事だから普段もきっちりしてるんだろうな」 とか思ったら間違いです!! 神主といったって十人十色。真面目な人もいれば不真面目な人もいます。プライベートでどんな行動をするかは結局本人次第なのです。 ちなみに自分はパチンコやスロットはしませんが競馬はちょっとやります。 先輩の影響でいろいろ覚えることも

履歴書に神主やってたこと書いて一般企業の面接を受けてみた

これは数年前のことなんですが、神主から一般企業に転職してみようと考え、何社か面接を受けたことがあります。結局転職はできなかったんですが・・・ 履歴書に神社に勤めていたことが書かれていたら面接官はどんな反応をするのかということで、その時の反応を書いてみたいと思います。 神主から他業種へ転職しようという人なんてそもそもそんなにいないと思いますが、「こんなこと言われたんだ~」と暇つぶしにでも見ていただければと思います。 そのままでいいんじゃ無いかと思うとか言われる 転職しようとしてはじめて面接を受けた会社は某遊戯機器の会社でした。

神主は「ありがとうございました」って言わない?

なんだか釣りみたいなタイトルにしてしまいましたが、神主はじめ神社にいる人って客商売にくらべて「ありがとうございました」ということはかなり少ないです。 「お礼を言わないなんて失礼だな」と思ったかもしれませんが実はこれには理由があります。 そんなわけで今回は神主や神社関係者と「ありがとうございました」という言葉について書いてみたいと思います。 なぜありがとうと言わないのか 皆さんが神社の授与所でお札やお守りを受けたときのことをちょと思い出してみて欲しいのですが、神主さんや巫女さんからどのように声を掛けられたでしょうか? 「ようこそお参りくださいました」とか「ご苦労さまでしたとか」そんな言葉じゃなかったでしょうか。まあ、中には「ありがとうございました」と言われた人もいるかもしれませんが、たいていの場合は」ありがとうございました」以外の言葉だと思います。

女の神主がいるって知ってた?女性神職の歴史と現在

灘 伏見さんによる写真ACからの写真 みなさんは神社に居る女性と言うと巫女さんをまっさきに思い浮かべるかもしれませんが、実は女性の神主さんもいるって知ってました? 「えっ?神主って男だけじゃないの?」「巫女さんのことじゃないの?」と思った人もいるでしょうが、戦後になってから女性神職がというものができ、現在では徐々にですが人数も増えてきてるんです。 そんなわけで他の記事でもちょくちょく触れているのですが、今回は女性神職について書いてみたいと思います。 女性神職の制度ができたきっかけ 女性神職の制度ができたのは戦後になってから。江戸時代までも女性の神職は存在したようですが、明治時代になって政府の政策で女性神職の存在は無くなりました。 ただ、第二次世界大戦中に神主が出征して不在になった神社を守っていたのは女性たちでした。また、出征した神主たちの戦死や男女同権意識の高まりもあって、戦後になってから再び女性の神職の制度が出来上がったようです。

神社の神主の就職事情?求人や面接など 女性の神職もいる?

前回は神主経験者が別業種の面接を受けたときの話を書いてみましたが、今回は神主の就職事情についても書いてみたいと思います。 そもそも神主になるには? 「まず、神主ってどうやってなるんだ?」と思った人も多いと思いますが、 大学で資格を取得する大きな神社にある養成機関に入る講習会を受講する とおおまかに3つの方法があるかと思います。他にも無いことはないですが、たぶんこの3つがオーソドックスです。 大学というのは東京都の國學院大學と三重県の皇學館大学です。この2つの大学には神職課程というものがあって大学卒業時に資格を取得することができます。 養成機関に関しては神社庁からの推薦が必要だったり、講習会は神社の推薦が必要だったりするようです。

神主さんは祝詞ってどうやって作ってるの?奏上の仕方はあるの?

神社で御祈祷の時などに奏上する祝詞(のりと)。 何やら難しい言い回しがあって何のこっちゃという感じかもしれませんが、神主さんたちはどうやって祝詞を作っているのでしょうか。 自分の経験をもとにちょっと書いてみたいと思います。 宮司が作った祝詞を使う 大きな神社の宮司(神社の神主で一番えらい)さんになると祝詞に関する知識も深いことが多いです。 よって、職員は厄祓いや交通安全などよく使う祝詞は宮司さんの祝詞を書き写して、自分のものを作ることが多い気がします。 神主の資格を取る過程で祝詞について授業を受けたりするので多少の知識はあるのですが、ちょっと授業を受けただけではやっぱり分からないところも多いわけで、新人の頃はこうして自分で祝詞を書いているうちに祝詞を覚えていくというのもあるかもしれません(神社によっては入って数年は祝詞奏上なんて全然させてもらえないところもあるそうですが)。

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