「神社で柏手を打ってはいけない」説に物申す!

少し前のことですが 「神社で柏手を打ってはいけない」納得の理由 という記事が話題になりました。 https://president.jp/articles/-/30958 記事にアクセスしてもらうために少々過激なタイトルにしたというのもあると思いますが、「神社で柏手を打ってはいけない」と言い切るのはなんとも乱暴な論理だと思いますのでちょっとこのことについて書いてみたいと思います。 拍手をしてはいけないという根拠はあるのか この記事に書かれている拍手をしてはいけない根拠ですが、箇条書きにしてまとめてみると・・・

神社仏閣の電子マネー賽銭にあたなた賛成?反対?

2019年はキャッシュレス元年。キャッシュレス決済でポイント還元が実施されるなど、支払いに関する転換期ともいえる年になりましたね。 そんな中、神社のお賽銭も電子マネーになっていくんじゃないかという話を耳にしたので、今回は電子マネーのお賽銭について考えてみたいと思います。 電子マネーを導入している神社の例 港区の愛宕神社 電子マネーのお賽銭を導入している神社で一番有名なのは東京の愛宕神社でしょうか。2014年から楽天EDYでのお賽銭を導入しているそうで、なかなか時代を先取りした感があります。 なぜEDYを導入したのかという話ですが、楽天の三木谷社長らが初詣している関係で提案を行ったところ快諾となったようです。...

神社の参拝時間は早朝?昼?夕方?夜の時間は行っちゃ駄目?

自分の周りにはあんありそんな人はいませんが、ときどき神社の参拝時間について気にしている人がいるようです。 「やっぱり朝がいいのか?」「夜に行っちゃだめなのか?」といろいろ考えてしまうみたいですが・・・ 結論からいうと神社で定められた参拝時間がある場合以外はいつ参拝しても構いません。 先に結論を書いちゃいましたがこれじゃ記事が終わってしまうのでそれぞれの時間帯について考えてみたいと思います。 早朝 「早朝の時間帯は清清しくて気持ちよい!」「人が少なくて静かで落ち着いてお参りができる」といったことで早朝の参拝が良いとされることが多いようです(別に人が多くたってその人がきちんと心を込めてお参りしていれば何ら問題が無いのですが)。

神社にお参りする時に犬などのペットを連れて行ったらダメ?

先日、埼玉県の三峯神社が7月からペット連れの境内立ち入りを禁止するという記事を見かけました。 記事はこちら。 神様の使いとして狼も祀っていることから犬の参拝も黙認していたとのことですが、一部の人のマナーが悪かったためペットを連れての境内立ち入りが禁止になったようです。※盲導犬・聴導犬・介助犬等は今までどおり立ち入り可 御朱印のブームでもそうですが一部の人のせいでどんどんと制限が増えていくのはちょっぴり悲しいですね。 そもそも神社にペットを連れて入っていいの?

神社の参拝作法は絶対に二礼二拍手一礼でないといけないのか

神社にお参りするときの作法「二礼二拍手一礼」。神社のお参りの作法に興味を持つ人も増えて、この作法でお参りしている人もけっこういると思いますが、必ずこの作法でお参りしなければならないのでしょうか。 いっとき話題になった拍手をしないという作法や二礼二拍手一礼の歴史についても少し触れながら考えてみたいと思います。 参拝はあくまで本人の信仰のもとに 先に結論的なことをいうと敬意を持ってお参りをすれば二礼二拍手一礼でなくても悪いことはありません。 それぞれの信仰や考え方がありますからそれらを否定するものでは有りません。自分自身の思いを込めて行うもので強制されてやるものでもありませんので自由な作法でお参りしても大丈夫です。 「決まった作法があってその通りじゃないといけない」と思っている人もけっこういるかもしれませんが、神道には教義は無ありませんので絶対にこれで無ければならないという物は無いのです。

神社のハシゴや写真撮影は危険なのか・神主から憑き物がどうとか言われることはあるのか

写真撮る方へ送る怖い話京都神社の資料写真として何社か訪れ許可を得て写真を撮るその際にお賽銭箱で神様にも許可と無礼を詫びる↓何社も同じ様に撮影とお賽銭↓ある神社で門前にいたお坊さんに呼び止められる↓もしかして伏見稲荷いかはった?背中に 狐 憑いとるよ神社のハシゴは危険— ドングリ@コミティア/へ08a (@donguri_BC) April 4, 2019 先日Twitterを見ていたらこんなツイートを見かけました。 ドングリさんという方は京都の神社をハシゴして写真を撮っていたら、ある神社でお坊さんに呼び止められて背中に狐が憑いてると言われた・・・と。 神社やお寺で憑きもがという人は結構いるみたいですが、今回はこのツイートについてちょっと考えてみたいと思います。 神社で写真を撮ることについて

神社とパワースポットの関係とは?自分で決めなきゃ効果ないと思う

近年、パワースポットという言葉をやたらと耳にするようになりました。 神社はよくパワースポットとして雑誌に取り上げられますが、神社とパワースポットってどういう関係のものなのでしょうか。ちょっと考えてみたいと思います。 そもそもパワースポットとは何か tom200さんによる写真ACからの写真 そもそもパワースポットとは何なのかという話ですが、人によって様々な定義があると思います。 個人的な意見を言わせてもらうと森や滝など、自然のいろんな要素から力をもらう場所といった感じでしょうか。 パワーをもらうといっても具体的に体がどうなるというわけでも無いので自然の中で自分がリラックスできる場所、ぼけーっと考え事とかできる場所とか自然の偉大さを感じられる場所がパワースポットなんじゃないかと。

ご利益の決まり方ってけっこう適当?名前の読み方から決まった神社

皆さんは神社にお参りするときにご利益って気にしますか? 自分は特に気にしていないのですが、やっぱりお参りするならご利益も気になるという人もいると思います。 そもそもご利益って・・・ 現在では「ここの神社は○○のご利益が・・・」などという話になりますが、そもそもは生活を見守ってくださる、人間からは測り知れない神様という存在に対しての畏れ多い気持ちではないかと思います。 「○○の神様、△△の神様」 というのはそうした信仰の中から出てきた派生的な物であって根本的には、○○に効くといった具体的なものではありません。 ただ、現代ではそれだけではなかなか神社の護持運営というのもままならないという面も有ります。いろんな人に知ってもらって信仰を集める、そうしたことで神社が成り立っている側面もあります。 お守りも元々は肌守りなどと言われるオーソドックスな物だけだったそうですが、時代が降るにつれて様々に派生して、現在のように非常にたくさんの種類が登場しているようです。

地鎮祭の流れや時間は?地鎮祭の別の言い方は?

今回は地鎮祭の流れや所要時間について書いてみたいと思います。 鍬入れのときの掛け声はどうするんだろう?とか心配なことも多々あるかもしれませんが、施主側はあまり難しく考えることはありません。 地鎮祭の読み方 と、その前に読み方についても少し触れておきます。 地鎮祭の読み方ですが、「じちんさい」と読むのが通常ですが、祝詞のなかでは「とこしずめのまつり」と読んでいます。これは大和詞(やまとことば)での読み方です。 一般的には「じちんさい」と言わなければ通じませんが、こういう読み方もあるんだと覚えておくといいかもしれません。

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